« LP-7900 | メイン | DF新宋体とSTFangsong »

イワタ宋朝体

IwaSo.gif

 イワタ宋朝体OpenType版のCD-ROMを買いました。しかし「新がな」はパッケージに含まれていませんでした。

 同じイワタの弘道軒清朝体は、現代版と復刻版がセットになっています。だから当然宋朝体も「新がな」がセットになっていると思いこんでいたのですが、そうではなかったのです。たしかにカタログなどを見ても、どこにもセットだとは書いていません。勝手な思いこみでした。

 純粋に審美的な好みをいえば、新がなよりもノーマルなほうがイイとは思います。しかし新がなだったら、横組みにしたり本文に使ったりしても違和感がなさそうです。新がなも使いたい……。

 割高感を感じつつも、改めて新がなも購入しました。デザインエクスチェンジ(DEX WEB)からのダウンロード販売で16,800円也。ざっと調べたところでは、宋朝体新がな単独での販売をしているところは、イワタストアも含めて他に見あたりませんでした。


(追記 07.10.3)

 気づきたくないことに、気づいてしまいました。「新がな」には、「縦組み用かな」「横組み用かな」として、ノーマルのかなが含まれていたのです。しかしその逆はありません。ノーマルのイワタ宋朝体では、かなを切り替えても「新がな」は出てきません。

 つまり、かなの切り替え機能が利用できる環境さえあれば、「新がな」ひとつあれば事足りるわけです。両方購入したのは無駄。失敗でした。ともかく、わかりにくい。もう少しうまく商売をしてくれよと愚痴を言いたくなりますね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年07月18日 13:36に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「LP-7900」です。

次の投稿は「DF新宋体とSTFangsong」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35